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RUM(ラム) Archive

最近のラム

ベネズエラ産のラム ディプロマティコ リゼルヴァ(Diplomatico Reserva)


ギター至上主義と名乗りながら、殆どギター関連の話題のないブログになってしまいましたが、今回もラムについてです。
ここのところ、ず~っとラムといえばパンペロ・アニベルサリオ(Pampero Aniversario)を飲んでいて、数えたら残っているボトルだけでも8本くらいありました。
パンペロ・アニベルサリオ(Pampero Aniversario)はボトル(サントリーオールドに似た形)が豚皮の袋に入っていて袋だけ残して捨てるのも何だし……
と思っているうちに溜まってしましました。

たまには違うラムでも、と思いあれこれ探していました。
Quiet Stormというバーで見つけたハバナクラブの終売品、ハバナクラブ キューバン バレル プルーフもなかなか美味しいラムでした。
で、このハバナクラブ キューバン バレル プルーフを楽天で販売しているお酒大型専門店の河内屋というショップに以前から気になっていた、ディプロマティコ リゼルヴァがあるのを見つけました。

このお酒大型専門店の河内屋という楽天のショップは、以前は送料が700円以上していたと思いますが、現在は破格の全国一律390円になっていました。
楽天にかぎらず通販は送料がネックとなるため、非常に助かる設定です。

早速、注文してみました。
サイトには、物流システムの変更で発送が遅延していると書かれていましたが、翌々日には届きました。

ディプロマティコ リゼルヴァ(Diplomatico Reserva)のボトルはブランデーによくあるようなすりガラスっぽい雰囲気です。
グラスに注いでみると色はパンペロ・アニベルサリオ(Pampero Aniversario)より薄めで、香りはオレンジピールのような香りもあります。
飲んでみると、パンペロ・アニベルサリオ(Pampero Aniversario)より甘く感じますが、後口はあっさりした感じです。

同じベネズエラ産ということもあるのか似たタイプだと思いますが、パンペロ・アニベルサリオ(Pampero Aniversario)の方が若干香りと味に複雑さがあるかな?
ディプロマティコ リゼルヴァ(Diplomatico Reserva)も中々美味しいラムですし、しばらくするとワインのように開くような気もするので、しばらく楽しみが続きそうです。

ちょっと期待はずれかもなバカルディ8年(Bacardi 8)

先月、盆休みにカミさんの実家へ行ったときに、大阪でバカルディ8年(Bacardi 8)を買ってきました。

最初はパンペロ・アニベルサリオ(Pampero Aniversario )を買うつもりだったんですが、前回、GWに同じ店に行ったときにこのラム(RUM)のボトルを持って見ていたところ、キャップシールの周りがネトネトしていて、液漏れしている感じでした。

ワインの液漏れはよく聞くけど、ラム(RUM)の液漏れは初めて見ました。
その時手についた液体の香りを嗅いでみると、これが濃いカラメルのよい香りがしていて、それが半日くらいずっと残っていたのが非常に印象深かったのです。

そのことをずっと覚えていたのと、8年ものにしては意外と安かった(2000円未満)ので、買ってみました。
自宅に持ち帰ってみると、やっぱりキャップシール周りがネトネトしています。
もちろん、買ったときには液漏れしていないことを確認していますから、バカルディ8年(Bacardi 8)は液漏れしやすいのかも知れません。

で、いよいよキャップシールを剥がし、コルク栓を抜いてグラスに注ぐと、それほど濃くもなく薄くもなく、8年ものにしては思ったより薄めかなという色あい。
とっても期待していた香りは……??
「あれ?」って感じ。
もっと派手にバーンとカラメルの香りが薫ってくるとと思ったら、甘い香りはしますが、ちょっと肩透かしなくらいカラメルの香りは少ないです。

味は……
これももっと甘いかと想像していたら、パンペロ・アニベルサリオ(Pampero Aniversario )程甘くなく、前回買ったドーリーズ XO(DOORLY'S XO)と同じくらいの甘さと濃さ。
口当たりは、パンペロ・アニベルサリオ(Pampero Aniversario )やドーリーズ XO(DOORLY'S XO)等のような舌の上でシュワーッと溶ける感じがなく、普通にラム(RUM)の口当たり。

期待が大きすぎた面もありますが、何となく値段なりの味わいという感じ。
やっぱり、次回大阪に行ったときには迷わずパンペロ・アニベルサリオ(Pampero Aniversario )を買ってくることにします。
といいつつ、ディプロマティコ・リゼルヴァ 6年にも興味津々だったりします。(^^;

バカルディ8年(Bacardi 8)

シェリー樽で熟成させたラム(RUM)ドーリーズ XO

ハバナクラブ7年(RON HAVANA CLUB ANEJO 7)は空になり、パンペロ・アニベルサリオ(PAMPERO Aniversario)も残り僅かということで、次のラム(RUM)を日々ラム酒通信の記事を参考にしながら探していました。
そして、2つに絞った候補から、バルバドス(Barbados)のラム(RUM)ドーリーズ XO(DOORLY'S XO)に決めました。
もうひとつの候補は、ディプロマティコ・リゼルヴァ 6年でしたが、送料が高かったのでまた次回ということにしました。

バルバドス(Barbados)のラム(RUM)は初めてだし、甘口のオロロソシェリーの樽で熟成させているというのも興味深いし、価格的にもこちらのお手頃な感じ。
お手頃なのは並行輸入物だからでしょう。
利用したのは今回が初めての楽天ショップ津田SAKE店というところ。
現在購入可能なドーリーズ XOを販売しているショップは他には1店舗で、そちらの価格は正規ものかも知れませんが、600円以上の価格差と、津田SAKE店は珍しく郵パックでの配送ができて、郵パックなら送料が500円という点。
やっぱり通販は送料がキモですからね。
今回は期間限定ポイントを消化したので、送料は更に安くなり店頭で買ったのと同じ感覚。

早速キャップシールを切って開けて香りを嗅いでみると、確かに、最初に薫ってくるのはシェリーの香りです。
その奥にバニラやカラメル、キャラメルっぽい香りがあって、立体的な香りというか、中々よいではないですか。
色はダークラムというより、まるでウィスキーのような赤みのある色です。

グラスに注いで飲んでみると、味は軽め、甘味もそれほど強くはありません。
舌の上で転がすと、綿飴のようにシュルシュルと溶ける感じ。
をを、これはよいです、まるで軽いパンペロ・アニベルサリオ(PAMPERO Aniversario)のような雰囲気。
でも、ハバナクラブ7年(RON HAVANA CLUB ANEJO 7)がそうだったように、軽いラム(RUM)というのは飲むペースが速くなって結構危険な感じがします。

で、日曜日の昼下がりのドーリーズ XO(DOORLY'S XO)のアテは、Gyaoで配信中のゴーストシップ
まあ、見事なB級ホラーですが、怖くもなければハラハラもしないし、チビチビとやりながら飲むには最適の1本でしょう。
もう少し面白くてもいいかもだけど。

そのままにしておいたグラスを夕食後一緒に洗おうとして香りを書いだら、これが強烈な、クリームのようなバニラやクローブなどの香りが合わさったような、まるでケーキのような香りでびっくり。
これは、単純にサトウキビから作って、オロロソシェリーの樽で熟成しただけで出てくる香りなんでしょうか?
普通に考えたら、相当添加物を入れないと出ないような香りですが……

バルバドス(Barbados)のラム(RUM)ドーリーズ XO(DOORLY'S XO)

最近のラム(RUM)ハバナクラブ7年

去年年末、大阪で買ってきたラム(RUM)ハバナクラブ7年(RON HAVANA CLUB ANEJO 7)を最近は飲んでいます。
もちろん、日曜日の週末映画もハバナクラブ7年でまったりと過ごしています。
このラム(RUM)は、元々キューバで作られていたものらしいのですが、革命の時に経営者がアメリカに移住し、その後、別の会社が同じ名前で作っているらしいのです。

そして、1995年になって元経営者が「ハバナクラブ( HAVANA CLUB)」の商標権をバカルディーに売却したために、アメリカではバカルディーがハバナクラブという名称のラム(RUM)を販売していて、キューバと揉めているそうです。
ちなみに、キューバとの交易がないので、アメリカ国内ではこのキューバ産ハバナクラブは販売されてないということです。

で、このラム(RUM)( HAVANA CLUB)、グラスに注ぐと、濾過されているということで非常に色が薄いです。
バカルディーゴールド(BACARDI ORO)と殆ど変わらない感じ。
そういいえば、ハバナクラブ3年(RON HAVANA CLUB ANEJO3)はまるでホワイトラムのような色ですね。

味の方は、パンペロ・アニベルサリオ(PAMPERO Aniversario)レモンハート デメララ(LEMON HART Demerara)に比べると「えっ」と驚くくらい軽め。
しかも、ちょっとアルコール感のある味わいで、香りも樽からくるのか木の香りを感じます。
ところが、ラム(RUM)もワインと同じように「開く」ということがあるのかどうかわかりませんが、最近はナッツのような香りになってきたし、味もまろやかになったように思います。

しかし、全体的な軽さは変わりませんので、クイクイ飲める感じで、知らず知らずの間にペースが速くなっているという、危険な酒です。
ネットを見ると、これをロックで飲んでいる方もいらっしゃるようですが、そうするともっとペースが上がりそうで、かなり危険です。

いやいや、ラム(RUM)も中々奥の深い酒です。
次は何を買ってみようかと、考えたりしていて、段々深みにはまっていきつつあります。
カミさんと「何種類か並んでいたら楽しいよね」等と話していて、ズブズブな予感。(^^;

そうそう、ラム(RUM)で思い出したけど、ジョニー・デップが現在撮影中の新作はラム・ダイアリー(The Rum Diary)で、プエルトリコで撮影中だそうです。
プエルトリコといえば、バカルディではありませんか。
さて、、ラム(RUM)とのカラミはあるのかどうか、その辺も興味あるところです。

キューバ(Cuba)のラム(RUM)ハバナクラブ7年(RON HAVANA CLUB ANEJO 7

悪魔のささやきに負けてレモンハート デメララ(LEMON HART Demerara)


そうそう、ついに悪魔のささやきに負けてレモンハート デメララ(LEMON HART Demerara)を買いました。
香りは熟成したラムの雰囲気ですが、味は結構辛口、トロみもそれほどでもなく、何となくウイスキーっぽい辛さがあって、第一印象的にはイマイチ。
まあ、日曜日の映画の友には問題ないかな?

ガイアナ(Guyana)のラム(RUM)レモンハート デメララ(LEMON HART Demerara)

その後のパンペロ・アニベルサリオ(PAMPERO Aniversario)と7DAYS-U2を呼べ!-

いや、パンペロ・アニベルサリオ(PAMPERO Aniversario)、これはいいRUM(ラム)です。
普段はビール・発泡酒とワインで十分なので、やっぱり日曜日の昼下がりの楽しみ。
夏なのに、相変わらずストレートです。
香りは前回書いたように、「いい香り」ではありませんが、味は素晴らしいです。
舌の上で転がすと、スーっと融ける感じ。
すごく大雑把に言えば、綿飴が溶ける感じを思い出させます。
熟成した良い酒はワインもRUM(ラム)も同じですね。

先日珍しく、夕食後カミさんと飲んでいたときの会話
「いやぁ、やっぱりRUM(ラム)をチビチビやってるのは最高だな。」
「さっきから、グビグビ飲んでるで。だって、私のはまだこんなにあるのに殆ど空やん。」
う、ワタシとしてはチビチビのつもりだったんですが……
そういえば、グラスが空くのが早い気はしてました、確かに。(^^;

で、先週の土曜日の映画。(カミさんの仕事の都合で土曜日にGyaoの映画を見てました。)
7DAYS-U2を呼べ!-というメキシコ映画。
以前ツタヤでも見かけて気になっていた映画ですが、無料で見れるとは素晴らしい。
余り期待はしていなかったんですが、これ中々良かった。
まあ、行き当たりばったりで物事が進んでいく、とか、主人公がプロモーターには見えない。
等細かいことを上げたらキリはありませんが、そのB級感が昼下がりの映画とRUM(ラム)にはぴったりなんですわ。

競演のボスの息子が、危ないところで助け舟を出してくれたり、いい味出していますが、このシチュエーション、どこかで見たような……
と思ってよく考えたら、ウッディ・アレンのブロードウェイと銃弾 が、やはり、マフィアのボディーガードがいい味を出していました。
もちろん映画の完成度は比べるべくもありませんが……

でも、休日の昼下がり、パンペロ・アニベルサリオ(PAMPERO Aniversario)のお供にはぴったりの映画でした。

RUM(ラム) パンペロ・アニベルサリオ(PAMPERO Aniversario)

2009-06-15 の記事で書いた、残り少なかったバカルディ・ゴールド(BACARDI Carta de Oro Rum)が週末の映画のときに飲む1回分もなくなりました。

次のRUM(ラム)はネットで買う予定にしていましたが、とりあえず、よく行くディスカウントショップを覗いて見ると、気になっていたRUM(ラム)のうち、ハバナクラブ7年(Havana Club 7YO)はなくて、ハバナクラブ3年(Havana Club 3YO)がありました。
これは一応ゴールドラムらしいのですが、ろ過してあるということで、ボトル全体の色合いがまるでホワイトラム。
グラスに注いだら、全く透明な感じになりそう。

その他は定番のマイヤーズとかですが、レモンハート デメララ(LEMON HART Demerara)がありました。
レモンハートには75度のものもありますが、やっぱり実用的には40度の方でしょう。
ガイアナ(Guyana)で醗酵・蒸溜した原酒をイギリスで熟成させているということで、中々良さそうな雰囲気。
しかも、1300円くらいでお買い得感は高いです。

ふっと手が出掛かりましたが、もう1軒、仕事でよく通る道にあるディスカウントショップを覗いて見ることにしました。
ここでは、ずっと以前にワインを買ったことがあるくらいですし、余りぱっとしない印象があったのですが……

久しぶりに行ってみると一段高くスロープを上がったところに綺麗に、洋酒系の売り場が作られていました。
ワインも綺麗に陳列されていて、量もそこそこあります。
しかし、今回のお目当てはRUM(ラム)なので、サッと見てスピリッツ系が置いてあるコーナーを見ると、やっぱり量は少ないです。
ラムも、少し。

バカルディ8年(BACARDI 8 anos)が置いてあり、価格もそこそこ(1980円くらい)、これもクラっときかけましたが、隣の上の段から下の段までがらんとした棚にある1本に目が止まりました。
袋に入った寸胴な感じ、これはひょとしてあれかな?
と思ってよく見ると、ありました、お目当てのパンペロ・アニベルサリオ(PAMPERO Aniversario)です。
価格が2680円、ネットで買うより若干高めですが、送料込みでは3000円超になることを考えると、いい価格です。
ということで、殆ど衝動買いに近い感じで買ってきました。

パンペロ・アニベルサリオ(PAMPERO Aniversario) RUM ラム

豚皮の袋に入ってますが、取り出すとこんな感じ。

パンペロ・アニベルサリオ(PAMPERO Aniversario) RUM ラム

まるでサントリーオールドです、安っぽいです。
しかも、赤いプラスチックの蝋封っぽい部分はグラグラで外れてしまいそうです。

パンペロ・アニベルサリオ(PAMPERO Aniversario) RUM ラム

色はさすがにダークラムというだけあって、黒っぽい色で光に透かして見ると、おいしそうな色をしています。

夜はいつもよりビール少なめ、ワインも少なめにして、少し残っているバカルディ・ゴールド(BACARDI Carta de Oro Rum)と飲み比べてみました。

もちろん、ストレートです。

パンペロ・アニベルサリオ(PAMPERO Aniversario)はバカルディ・ゴールド(BACARDI Carta de Oro Rum)に比べると、ちょっとヒネたような香りがします。
これは……、知ってる香りですが、すぐには思い出せませんでした。
飲んでみると、バカルディ・ゴールド(BACARDI Carta de Oro Rum)ほどトロ味は感じなくて、さらっとしていて、甘みも少なめ。
舌上で転がしていると旨みがあって、香りはカラメルのような甘い香りがします。
で、2口目で香りが何に似ているか思い出しました。
紹興酒に似ています、これは。

次に、バカルディ・ゴールド(BACARDI Carta de Oro Rum)に変えると、こちらは最初からカラメルの甘い香りに、トロ味のある口当たりですが、辛いです、若いって感じ。
「やっぱり無人島に持って行くなら、バカルディ・ゴールド(BACARDI Carta de Oro Rum)かな。」という意見にはカミさんも同意。
その後すかさず「は~ん、やっぱり若い娘を選ぶわけね?」とツッコミが……
「いやいや、ラムの話でしょうが」と、しどろもどろな言い訳をするワタシでありました。

う~む、微妙ですね。

ワインと同じで、熟成すると複雑さは出るけど飲むシチュエーションによっては若いRUM(ラム)もいいかな、と思いました。
で、またまた悪魔のささやきが聞こえるわけです。

「いっそのこと、レモンハート デメララ(LEMON HART Demerara)もバカルディ8年(BACARDI 8 anos)も買っておいて気分で飲み分けるのはどうだ……」

日曜日の昼下がりはB級映画とRUM(ラム)

Bacardi RUM ラム

最近の日曜日の日課、夕方5時半くらいからキンキンに冷やした発泡酒でGyaoのB級映画を見ること。
たまには、クリント・イーストウッド主演のブロンコ・ビリーとか、メジャーなものも見ますが、やっぱり見終わった後「しょーもなー」と思わず言ってしまうB旧映画が、ワタシの休日の最後の楽しみとしてはいいようです。

昨日見ていたのは、「ヘルワールド~地獄のスナイパー~」という、タイトルからしてB級度満点の映画でした。
内容は、ガールフレンドと待ち合わせていた主人公が何者かに殺され、地獄に落ちるものの、他の仲間の脱獄というか脱出というか、に巻き込まれるような形で生き返って、事件の真相を探る、というストーリーを軸に、地獄へ連れ戻すために送られてくる使者達の追跡を交わしながら、果たして真相に迫ることができるか……
みたいな。

地獄の使者も人間の体に乗り移って、真昼間から銃をバンバン撃ちまくるし、大暴れてします。
もちろん撃たれても刺されても中々死なないし、一人死ぬとすぐに代わりが出てきます。
いちおう、主人公の過去や、人間関係やらが描かれていますが、薄いです。

で、発泡酒も最初の方で空になってしまうわけです。
そうすると、今度は小さいグラッパグラスにRUM(ラム)を注いでチビチビやりながら見ますが、これが舌の上で転がしているとトロっとしていて甘くて、クセになります。

実は、10年以上も前、友人のS君が一時期ラムにハマっていて、その影響で飲んでいたんですが、しばらく忘れていたもの。
たまたま実家で見つけて、懐かしくて持ち帰り飲み始めたら、ハマってしまいました。
かつては、ロックがメインだったんですが、今はやはりストレートが一番。

カミさんも結構気に入っていて、2人でチビチビやってますが、やっぱり日曜日の昼下がり、RUM(ラム)で酔っ払ってるのが一番ハッピーな感じです。
今飲んでいるのは、メジャーどころのバカルディですが、そろそろなくなりそうなので、次は何にするか探していたところ、パンペロ・アニベルサリオというRUM(ラム)が、ラム酒まとめサイト@Wiki というサイトの人気投票で1位になっていて気になったので、あちこち見て回ると中々よさそうな感じ。
価格的にもまあ手頃だし。

ということで、次のRUM(ラム)はパンペロ・アニベルサリオでいってみようと思います。

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